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内臓疲労を整える
- やる気が出ない
- だるさが続いている
- 疲れが取れない
- 食べても消化が遅い
- 身体の浮腫みが続いている
内臓疲労とは食生活やストレス、内臓の病気、考え方などで内臓が疲労していることを言います。
内臓疲労だけでなく、肩こり、頭痛、首痛、腰痛、背中の痛みなど併発してることがほとんどです。
最近はずっとこのような症状が続いているなと気づいても、病名がつかない限り、年だからと思わる方がいます。このような症状は、整体と生活を変える事で改善していきます。
内臓を整える
整体では骨格、内臓を整えていきます
内臓疲労が回復してくると、肩こりや腰痛なども回復しやすくなります。
内臓疲労は、長年の生活によるものです。回復には相応の時間がかかります。ゆっくりと取り組んでいきましょう。
良い人生ととは健康であることが一つあげられます。
内臓の回復はすべてにおいてとても重要です
又、生活を変える事によって、健康+αがあるでしょう。
内臓疲労が続いた結果
- 肩こり腰痛などあちこちガタが来る
- 内臓の病気になる(子宮などにも影響があります)
- やる気が出ず、やりたいことも手がつかなくなる
何か病気になり、生活や考え方を変えた方が良いと気づき、やり直す方は良く整体にきます。時間はかかりますが1からやり直されています。
できれば、病気になる前に身体が整う事を身体に覚えさせることが最良です
内臓疲労を回復し生活の改善をする
食生活の改善
- 食べ過ぎをやめる
- 一日一食
- 無農薬の野菜ジュースを飲む
内臓が疲労している場合、良いものをとっても消化できにくいので、負担になります。
まずは、食べ過ぎをやめる事です。
食べても疲れると感じている方は一日一食を週に3回から始めてみましょう。(平均)食事で内臓を使っていない時間を増やしたいので、食べるのは朝昼晩いつでもいいです。お腹が減ったと感じたら、ホットチャイなどのスパイスティーがおすすめです。砂糖も入れてOKです。
スパイスは漢方です
整体では、個人個人にどれくらいの食事をとっていけばよいか、筋肉反射でだしていきます。
一山超えたら(個人差があります)食事の代わりに無農薬の野菜ジュースを飲むと良いでしょう。
これは内臓が疲労して症状を感じている方、病気までいった方の食事の改善です
生活の見直し
ここでは、規則正しい生活など一般的に言われていることを省きます。
余計な人付き合いをやめる
内臓はストレスでも疲労します。現代社会においてストレスは回避できないものがあります。
余計な近所付き合い、会社の付き合いなどは減らしていきましょう。大人に友達はいりません。
余計な薬をやめる
頭痛薬を飲んだら、胃が痛いので胃薬を飲むような使い方をやめましょう。負担が増えます。
食事を改善していくと別のだるさが出てきますが、好転反応です。
健康を趣味にする
食事の改善や身体が整う事を続けていきますと、それが趣味のようになっていく場合があります。その方が楽しくでき、効果も倍増です。